眼鏡サイキネは受からない

テテフ厨の記録

【SMシーズン6使用構築】対面テテフバシャ【最高/最終2013】

はじめまして、ジムと申す者です。S6お疲れ様でした!

今期はSMからレートを初めて、ずっと夢だったレート2000達成という最高の結果を残すことが出来ました。ラストシーズンということもあり、とても満足してます!

【使用構築】

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【個体紹介】

 ◎カプ・テテフ@拘り眼鏡

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〇特性:サイコメイカー

〇性格:臆病

努力値:CS252 D4

〇技構成

サイコキネシス/シャドーボール

気合玉/ムーンフォース

 

嫁ポケ。抜きエース兼崩し役を1人で行える最速眼鏡テテフ。

中速中耐久は殆どワンパンでき、ミミッキュも皮が無ければ上からワンパンできる(襷でもシャドクロは低乱)

基本的に有利対面を取って裏と対面に圧力をかける。こいつ1体でパーティを壊滅させることもしばしば。

1900帯辺りからヒードランが増加したように感じたので気合い玉を採用、交換読みは積極的に撃った。

詳しいダメ計等は

http://jimu-1009.hatenablog.com/entry/2017/07/27/223356

参照

 

バシャーモ@メガ石

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〇特性:かそく→かそく

〇性格:せっかち

努力値:A144 C244 S140

〇技構成

フレアドライブ/飛び膝蹴り

めざめるパワー(氷)/守る

 

テテフの相棒枠としてバシャーモの採用。

努力値はどなたかのをパク...参考にしましたが誰かは覚えていません(すいません) 

少し前までは雷パン持ちを使っていたが、S5終盤辺りからゴツメランド・マンダでバシャーモを対策されることが多く、バシャーモがめざ氷なら出せた・勝てたというパターンが多く感じたので、思い切ってめざ氷を採用した。

結果はむちゃくちゃ強かった。上にいけばいくほどゴツメランドやマンダでバシャーモを見てくることが多く、そのような構築にはEasy win出来た。膝(フレドラ)+めざ氷を耐えてくるマンダはざらにいるのでマンダ相手には積極的に交換読みした。

 

◎ゲンガー@メガ石

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〇特性:のろわれボディ→かげふみ

〇性格:臆病

努力値:H188 C68 S252

〇技構成

シャドーボール/ヘドロ爆弾

滅びの歌/身代わり

 

バシャーモが雷パンを使えなくなることによって重くなる水フェアリーを見る枠として採用。

技は悩んだが、どうしても無理な受けサイクルを破壊できる滅びを入れた。身代わりは個人的にお気に入りで、Zを透かしたり、追い討ちをかわしたり、状態異常を防いだりとなかなか使いやすかった。もちろん滅びのターン稼ぎも出来る。

 

ヒードラン@草Z

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〇特性:もらいび

〇性格:臆病

努力値CS252 H4

〇技構成

火炎放射/ラスターカノン

ソーラービーム/ニトロチャージ

 

基本的に対面構築はミミッキュがかなり重く、特に僕のPTには非常に刺さっており、ミミッキュカバルドンメタグロスのような選出をされてしまうと負けてしまうことが多く、全員まとめてぶっ飛ばせるポケモンを探していた所、こいつに辿り着いた。

実はこのヒードラン、きゅーりさん(‪@9riba_ ‬)主催のきゅーり杯(http://jimu-1009.hatenablog.com/entry/2017/09/24/060010 参照)で使用した個体で、その時はブルルと組んで地面半減にしつつGFで草Zの威力を上げる。という半分ネタで作ったような個体だったが、こいつ単体の性能が予想以上に高く、「これはいける!」と、すぐさまパーティに組み込んでみた。

本当に強かった。2000にいけたのはこいつのおかげまである。

ミミッキュがいる場合初手に出てくるのが多く、ほぼ初手脳死剣舞してくるのでニトチャ+ラスカで安定してミミッキュを倒すことが出来た。ミミッキュを倒した後裏から出てくる水タイプ、カバルドンでも止まらず、裏がメタグロス等の場合はそのまま3タテすることもあった。(1900帯で2000越えの相手をヒードランで3タテした時は震えた)

しかしこいつは極端に技範囲が狭く、穏やかドランなどと違って耐久もあまり無いので刺さらない時は本当に刺さらないので選出は慎重に。

 

ボルトロス@拘りスカーフ

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〇特性:蓄電

〇性格:控えめ

努力値:CS252 H4

〇技構成

10万ボルト/ボルトチェンジ

めざめるパワー(氷)/ヘドロウェーブ

 

"滲み出るゲッコウガへの殺意"

見ての通り僕のPTは全ての型・技を想定すると誰もゲッコウガに勝てず、型を判別する段階で1・2体犠牲に成りかねないので、ゲッコウガをぶっ56すためスカーフボルトロスを採用。

 ゲッコウガはほぼ必ず初手に出てくるので何体もゲッコウガをボルチェンで葬って気持ちよくなれた。スカーフゲッコウガは4んでくれ。

ゲッコウガ対策だけで入れたと言っても過言ではなかったが、マンダのストッパーになったり、ボルチェンが読まれないので単純に初手に出して対面操作するだけでも強かった。ランドロスの岩封のSダウン等を気にせず動くこともできる。舞うギャラドスにあと投げ出来るのも良かった。

殆どのゲッコウガは突っ込んできてボルチェンは成功するが、裏にガブリアスがいる場合のみ、ガブリアスの方がSが速いため交換読みされてもまだリカバリーが効くとのことで引いてくる場合が多かったので、裏にガブリアスがいる場合のみは交換読みめざ氷をオススメする。(責任は負いかねません)

 

カプ・レヒレ@水Z

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〇特性:ミストメイカー

〇性格:控えめ

努力値:H252 C236 S20

〇技構成

ハイドロポンプ/瞑想

めざめるパワー(炎)/ムーンフォース

 

めんどくさい系の並びやカバルドン等を起点にしてまとめて洗い流せつつ、バシャーモ対策として採用。ナット入りやヤミヌケ等にも出せるようにめざ炎を添えた。ゲンガーレボルトの後出しを許さず、最高火力が出せるように控えめドロポンZを採用した。瞑想での詰ませ性能が高く、水Zの火力も舐められることが多く、こいつ1体で3タテすることも少なくなかった。

 

【結果】

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目標の2000は達成することが出来たものの、やはり不利対面をとった時などの受けが効かないシーンが多く、まだまだ欠陥が多い構築だとも気付かされた。個人的に受け系のポケモンを使うのは苦手なので、対面構築でどこまで行くことが出来るかまだまだ頑張りたいと思う。

TN:ジムで潜ってました。当たった方は対戦ありがとうございました!

記事は以上です!ここまで読んで頂き本当にありがとうございました。なにかおかしな所や質問等あれば(‪@Jimu___poke ‬)までお気軽にお願いします!

 

【おまけ】

 ◎対面構築について①

自分が使っている対面構築について少し自分なりにまとめてみました。

ポケモンの現段階で使われているメジャーな戦術を大まかに分けると

対面・積み・受けの3つがメジャーだと言われており、一般的に対面構築が積み構築に強く、積み構築がサイクルに強く、サイクルが対面構築に強いと言われています。

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最強の対面構築を作るにはどうすればいいか...よく言われているのは積み系のポケモンを1体入れれば良いと言われていますが、その積みポケモンでは崩せないポケモン・並びに止められたり、攻撃的なサイクルには積む前に倒されてしまい、僕的にはあまり良いとは思いませんでした。ならどうすれば良いか、そう、ほぼ全員が役割破壊技を所持していれば良いのです。

例えばカプ・テテフナットレイで完全に見ている構築はめざ炎テテフを出せば楽に勝つことができます。その様な役割破壊技を全員が所持していれば、、、相手はどの並びでこちらのポケモンを封殺しようと考えるでしょう。ですがこちらには役割破壊技があり、相手より柔軟に選出を決めることができます。相手は3体選出でこちらは実質4・5体で戦うわけで、当然有利です。

と、いいつつも中にはどうしても無理な並びが出て来ます。この構築で言えばバシャーモは完全にドヒドイデで止められてしまいます、そこで滅びゲンガーの採用です。崩せない高耐久ポケモンを一方的に殺れるゲンガーは構築の穴を埋めてくれる良いポケモンだと思いました。

 

◎対面構築について②

対面構築に限らずポケモンバトルで1番重要とも言われる初手についてです。

初手対面は対面構築には1番重要で、その初手対面で勝ち負けがほぼ決まってしまう場合が多く、Twitterでもよく「また出し負けした」「じゃんけんじゃねーか」ということをよく聞き、どうすれば出し負けしないか考えました。よく重いポケモン・刺さっているポケモンが初手に来るとよく言われますがそんなのわからないなどの答えをよく聞きます。逆に重いポケモンを読んだポケモンを出すとそれを読まれ、こちらが出したポケモンに強いポケモンを出されることも珍しくありません。そこで辿り着いた答えは、〝あえて一定のポケモンを重くして誘い殺す〟です。なにが刺さっているかわからない!ではなく自らあえて刺さらせるのです!もちろんそれでそのままそのポケモンにやられては意味がありません。刺さってると見せかけてあえての役割破壊・意表を突いてそのポケモンを返り討ちにします。相手のマイナー寄りのポケモンにこちらの相手に刺さっているポケモンが上手く返り討ちにされてしまったことはないですか?それと似たような感じです。重くするポケモンはなんでも良いというわけではなく、〝初手に出てくることが多いポケモン〟を重くするのが非常にオススメです。

例えばこの構築では初手に来ることが多いゲッコウガミミッキュをあえて重く見せています。どうですか?ぱっと見ゲッコウガorミミッキュ安定じゃん!と思いませんか?僕もそう思います笑 ところがゲッコウガが来た場合は本来不利なボルトロスで返り討ち。化けの皮による行動保証が大きな強みのミミッキュに至ってはほぼ何もさせずにニトチャヒードランで起点にすらしてしまいます。その2体を早急に処理することによって、バシャーモが動きやすくなるというメリットもあります。これによって初手の出し負けが少なく、今回対戦数がそこそこ少ない中2000にのることが出来たのはこのおかげだと思います。

ちなみに重くするポケモンは僕はミミッキュをオススメします。ミミッキュミミッキュより遅いポケモンを出して剣舞を積ませた後、岩封・ニトロチャージなどでSを逆転してからワンパン、という流れがミミッキュに何もさせず非常に強力です。

USMでは構築の穴を更に埋め、レート2100目指して頑張りたいです!!!

おまけ、全部読んでいただいてありがとうございました。これも質問、おかしな等あればお気軽にお願いします!

それでは!